オブジェクト指向にたどり着いた
色々なことがあって
仕事を辞めることになった
というかクビ
クビになったのにアレだけど
本当にホッとしている自分がいる
どうしてこんなことになったのか
良い状況ではないんだけど
心から、終わって良かった…と思っている
xcodeに飽きて
rubyに手を出したら
『オブジェクト指向』にぶち当たった
オブジェクト指向、で検索したら
『概念なので答えはない』と書いてあった
なんだそれ…
挙句『愛のようなもの』って(笑)
余計わかんない
前の環境ならslackにポンと投げればスタスタスタターン!とすぐに絶妙な答えをくれる人がわんさかいたのに
と思うと
とても残念である
そしてまた皆と仕事できるようになりたい
こんなことをノスタルジックに語っているのはきっと私だけだと思う
そしてみんなは私のことは忘れている
わたしも前を向いて歩かないといけない
でも
みんなに会いたい
天才な人達
人としてはどこか不具合生じてる、でも天才
そのアンバランスさも大好きだった
この1ヶ月
社内ニートとか
突然の鼻血とか
原因不明な腹の激痛とか
なんだか大変だったけど
終わって良かった
神様は窓を閉めるとドアを開けて入ってくる、と
何かで読んだことがあるから
ひとつ終わったからこれから始められるかもしれない
正直こんだけ苦労をしたのにも関わらず
美貌を保つ事()が出来ていてありがたい
いや、結構本気でそう思ってる
あれだけ精神を酷使しながら
さほど見た目が劣化してないのは感謝しかない
内臓はわからない
rubyがちょっと訳わからなすぎて面白かったので
on rails